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ゴンクールの日記の上巻の3分の1を読み終えた。
フランス人らしい物の捉え方、繊細な情感に彩られている。
そもそも、「彩られている」と表現してしまう自分が、その影響を受けているのがわかる。
でも、パリの通りが出てきても、全くわからない。
そのうえ、18世紀だから、今のパリとはまた違うのかも知れない。
ほんと、わからない。
しかし、わからないなりに読んで行けるのは、ゴンクールの作家としての目線。
当時と今では、印刷物を取り巻く環境はかなり変わってしまっているけど、読み終わったら、また、読み返したくなるような、そんな本を書きたいものだ。
まだ、かなり先のことになることだけはわかっているけど。
フランス人らしい物の捉え方、繊細な情感に彩られている。
そもそも、「彩られている」と表現してしまう自分が、その影響を受けているのがわかる。
でも、パリの通りが出てきても、全くわからない。
そのうえ、18世紀だから、今のパリとはまた違うのかも知れない。
ほんと、わからない。
しかし、わからないなりに読んで行けるのは、ゴンクールの作家としての目線。
当時と今では、印刷物を取り巻く環境はかなり変わってしまっているけど、読み終わったら、また、読み返したくなるような、そんな本を書きたいものだ。
まだ、かなり先のことになることだけはわかっているけど。
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